ある日の夜勤明け。
駐車場で車に乗り込むときに、仔猫の鳴き声が。
(どこかの庭にでも仔猫がいるのかなぁ?)
そう思いながら車に乗り込み車を走らせると、歩道に仔猫が…
(マジか…)
朝の通勤、通学の時間。車もそこそこ通る住宅街。
すぐに車を停めて仔猫へ駆け寄り周囲を見回しましたが、親猫や兄妹らしき姿や鳴き声は無し。
見つけてしまったもはしょうがないと腹を括り、いったん仔猫を連れて車へ。(テンパっていたので写真を撮り忘れていました)
車に積んでいたタオルでくるんで、一先ず自宅へと急ぎます。
仔猫の状態は、ガリガリでもなくめちゃくちゃ汚いわけでもなく。必死ににゃーにゃーと元気に鳴いていました。
車の中で奥さんに電話。
私「どうしよ⁉仔猫拾った‼」
奥さん「えっ⁉小さいの⁉」
私「めっちゃ小さい。片手で収まるくらい。とりあえず連れて帰っていい?」
奥さん「まじか~。まぁ小さいんやったらしょうがないな。とりあえず連れて帰ってきて。」
奥さんもびっくりはしていましたが、拾ったのを戻してこいという人ではないので急ぎ自宅へ戻りました。
運転中も保護したのはいいけど、こんな小さいのどうしたらいいんやろう?
何食べる?どこで様子見る?先住猫たちには合わせられへんなぁ。等々いろいろ考えていました。
初めての経験で何一つわからないので、保護活動などの経験がある先輩へ電話。
「とりあえず病院で診てもらった方が良い。飼えへんのやったらうちで引き取るからいつでも言うて」
と温かい言葉をいただきました。
ただ、保護したものの責任として私の中ではもう飼うことは決めていました。
帰宅すると奥さんが、キャリーを準備して待ってくれていました。

改めてみると小さい。元気はあるけど小さい。よく鳴いてるけど小さい。
とにかく小さいという印象しかありませんでした。
奥さんも「めっちゃ小さいやん‼」とびっくりしていました。
タイミングよく、朝一でかかりつけの病院の予約が取れたのですぐに診てもらえました。
診察の結果、生後3~4週間ほど。乳歯も生えてきているのでそろそろ離乳食が始まるぐらい。体重200グラム。
ちょっと痩せてるけど、ガリガリではないし元気もあるので大丈夫そう。
今の段階で検査をしても正確な検査結果が出ないので、1っか月ぐらい様子を見てから検査をしましょう。
という事で、ミルクをあげるシリンジをもらい、虫下しの薬をしてもらい帰宅。

ペットショップでも見たことのない大きさ。
こんな小さいのにはぐれたのか、置いて行かれたのか分かりませんが必死に鳴いていた姿を見ると何とも言えない気持ちになります。
我が家に来た以上は大切にしてあげたいなと改めて思いました。
少しづつ成長記録を書いていければなと思っています。

コメント